
プラウドノートピン (PLAUD NotePin)の活用シーンとメリット【簡易版】

この記事は簡易版です。詳細をがっつり把握したい場合は下記をどうぞ
活用シーンは無限大
会議・商談で「議事録はAI任せ」
職場の会議で使ってみると、録音してボタン一つでAIが要約を作成してくれるので、議事録の作業から完全に解放されます。
話者ごとに誰が何を言ったかも分かるため、「あとで言った言わない」が起きにくいのも大きな安心材料。
営業先でのやりとりもその場で要点をまとめられ、記録しながら交渉やヒアリングに集中できます。
セミナー・講演会で「話を聞くことに集中できる」
セミナーでは、特に専門用語や固有名詞が多い場面で真価を発揮。
録音した音声は、AIが日本語で自動要約してくれるので、英語混じりのセッションも余裕です。
以前ならノートに必死でメモを取っていましたが、今ではただ聞くだけ。
そのおかげで、話の流れも理解しやすくなりました。
家族イベントや医療の説明も記録に
結婚式の打ち合わせ、介護サービスの説明、病院での診察内容など、「その場では覚えきれない話」をあとで振り返れるのは大きなメリットです。
実際、式場担当者とのやりとりを録音&要約してみたところ、次にやるべきことが一目瞭然。
複数の業者のスケジュールをまとめるのもスムーズでした。
チームや家族の「情報共有」にも
録音した内容はクラウドで保存・共有できるので、離れて暮らす家族や仕事で同席できなかったメンバーとも同じ情報を共有可能。
感情的な議論や意思決定の場でも、「何がどう話されたか」を客観的に見返すことができます。
「夫婦喧嘩の振り返りにも使えるかも(笑)」と冗談半分に言っていましたが、記録があることで冷静に振り返れるのは確かです。
実際に感じたメリット
1. メモを取らずに集中できる
会議でもセミナーでも、「聞くこと」と「考えること」に集中できるのがとても大きいです。
会話をまるごと記録してくれる安心感があるからこそ、相手との対話にも余裕が生まれます。
2. 話した内容を、あとから「探せる」
「いつ言ってたっけ?」という言葉も、文字起こしされたテキストを検索すればすぐ見つかる。
日付や数値もそのまま記録されるので、記憶頼りにならず安心です。
3. 要点をすぐに「まとめられる」
録音後、すぐに要約が出てくるのが驚きでした。
しかも用途ごとのテンプレートがあり、会議なら議事録風、講義なら要点整理風など、出力がそのまま使えるレベルで整っています。
まとめ – 一度使えば、手放せない
最初は「スマホで録音すれば十分では?」と思っていました。
でも使ってみると、「録る・書く・まとめる」が全部ワンタッチで終わるクラウドノートピンの手軽さに感動。
仕事、学び、生活の中で、「大事なことを聞き逃したくない」人にこそおすすめです。
興味のある方は、ぜひ一度公式サイトやレビューをチェックしてみてください。
一度使ったら、きっともう以前の録音には戻れなくなると思います。