
USCPA予備校はどこがおすすめ?比較ポイントと費用感|私がアビタスを選んだ理由(体験談)

USCPA予備校はどこがおすすめ?比較ポイントと費用感|独学と迷った私がアビタスを選んだ理由(体験談)
USCPA(米国公認会計士)を目指すとき、最初に迷うのが「独学でいくか、予備校を使うか」。予備校を使うなら次は「どこを選ぶか(比較)」と「費用はどれくらいか」という現実的な悩みになります。
私自身、仕事をしながらの挑戦で、英語試験かつ長期戦になることが見えていたので、最終的には「予備校を使って取りにいく」判断をしました。
この記事では、
- 独学 or 予備校の考え方
- USCPA予備校を比較するときのポイント
- 主要予備校(アビタス/TAC/当時のプロアクティブ等)の違い
- 費用の捉え方(ここでケチるべきか問題)
- 私がアビタスを選んだ理由と、合格後に思うこと
を、体験談ベースでまとめます。
結論|USCPA予備校おすすめは「継続できる環境」に投資できるかで決まる
先に結論です。
- 仕事と両立しながら合格を狙うなら、独学より予備校の方が継続確率は上げやすい
- 予備校は「安さ」だけで決めると、途中で詰まって結果的に遠回りになりやすい
- 私は「最もメジャーで情報量が多い」ことを重視して、アビタスを選びました
- そして合格した今でも、結論として 「アビタスにしてよかった」 と感じています(ただし注意点もあります)
そもそも「独学 or 予備校」の選択が先にある
「USCPA 予備校 おすすめ」で検索すると、いきなり比較表が出てきたりします。
でも個人的には、順番としてはこうです。
- 独学でいけるか(自分のタイプ・条件を確認)
- 予備校を使うなら、どこを選ぶか(比較軸を持つ)
ここを飛ばすと、後から「なんでこの予備校にしたんだっけ…」となりやすいです。
独学が向いている人/向いていない人
独学が向いている人
- 学習計画を立てて淡々とやり切れる(自己管理が強い)
- 英文を読むことに心理的ハードルが少ない
- つまずいたときに自力で調べて回復できる
- 会計・監査・税務の基礎がある程度ある(初学でも根性はある)
予備校が向いている人(=当時の私)
- 仕事をしながらの挑戦で、学習時間が安定しにくい
- 英語試験の量・スピード感に不安がある
- 初めての長期戦で、モチベと計画の維持に自信がない
- 「勉強以外の迷い(教材選び、手続き、方針)」を減らしたい
USCPAは「学習設計」と「継続の仕組みづくり」がしんどい
USCPAって、勉強そのものが大変なのはもちろんですが、実はもう一つキツいのが「学習設計」と「継続の仕組みづくり」です。
- どの順番で、どの教材を、どのくらいの量やるか
- どうやって学習を継続できる習慣(ルーティン)を作るか
- 自分の生活(仕事・家庭)に対して、どのくらいのペースが現実的か
- 仕事が忙しくなったときに、どう立て直して再開するか
結局ここって、「賢い・効率的な選択」をするだけじゃなくて、**その選択を“自分を律して行動に落とす”**ところまでセットなんですよね。
ここを全部独学で作り切るのは、当時の私にはリスクが高いと感じました。だから私は、予備校を使って“迷いとブレ”を減らしながら、仕事と並行で合格を目指す方向に振りました。
USCPA予備校を比較するときの4つの軸(ここがズレると後悔しやすい)
「USCPA 予備校 比較」で情報を集めるとき、よく見かける比較ポイントはだいたい同じです。
私も最終的にはこの4つで整理しました。
1. 教材(テキスト・問題・演習の導線)
- 初学者でも理解できる順番になっているか
- インプット→問題演習→復習の導線が切れていないか
- 「何をどれだけやればいいか」が明確か
2. 講義(日本語/英語、テンポ、続けやすさ)
- 仕事終わりに見ても頭に入るか
- 講義のテンポが自分に合うか
- 英語講義のメリット/デメリットを理解した上で選べるか
3. サポート(質問、学習相談、手続き・単位周り)
- 質問できるか(詰まったときに止まらないか)
- 学習相談できるか(ペース崩れたときの立て直し)
- 出願・単位取得など、落とし穴を減らせるか
4. 費用(受講料だけじゃなく“総額”)
- 受講料だけでなく、追加費用がどれだけ発生しうるか
- 延長・更新・追加単位など、将来コストも見えるか
- 紹介割などの割引が使えるか(使えるなら使った方がいい)
当時の予備校候補|アビタス/プロアクティブ/TACで比較した
私が検討していた当時の選択肢は、主にこの3つでした。
- アビタス
- プロアクティブ(※現在は新規受講生の募集停止)
- TAC
加えて、今だと「費用が安い」という文脈で CPA会計学院 を比較対象に挙げる人も多い印象があります。
※各社のコースや料金は変わるので、最終判断は公式情報で確認してください(ここは大前提)。
私の感覚での比較(当時の印象)
ここからは、私が検討したときの“感覚”を正直に書きます。
いろいろなサイトで比較されている内容とも大筋は近いと思います。
プロアクティブ|費用が安い/英語講義で「英語で学ぶ経験」になる
当時のプロアクティブの魅力は、かなり分かりやすかったです。
- 費用が安い
- 英語講義なので「英語で学ぶ経験」になる
留学経験のない私からすると、正直この「英語で学ぶ経験」には惹かれました。
USCPAを取るなら、英語の耐性も上げられたら嬉しいじゃないですか。
今でいうと、「費用が安い」の枠は、CPA会計学院が近い立ち位置として語られることが多い気がします。
TAC|資格学校の大手感はある。安心感はアビタスに近いイメージ
TACは、資格学校としてのブランドが強くて「大手の安心感」があります。
ただ、USCPA文脈では、私の周りの肌感としてはアビタスの方がメジャーでした。
「大手で安心」路線はアビタスに近いのですが、USCPAに限ると情報量・知名度の面でアビタスの方が強い印象がありました。
アビタス|最大手で情報量が多い。費用は高いが“安心して乗れる”
アビタスは、とにかく最大手のイメージでした。
- 会社にナレッジが多くて安心
- 前職のCFOもアビタスでUSCPAを取っていた(身近な成功事例)
- 紹介割も使える(地味にありがたい)
- 情報量が多く、受験生が多いので孤独になりにくい
費用は高め。これは事実です。
ただ、その分「迷いにくい」「安心して乗れる」感じがありました。
予備校費用は高い。でも“ここでケチらない”と決めた話
予備校を選ぶとき、最後まで引っかかるのが費用です。
私も当然、迷いました。
でも最終的に私は、こう考えました。
ここでケチって、USCPA取得ができない方が本末転倒
仕事をしながらの挑戦になるのだから、必要な費用は自分に投資しよう
USCPAって、途中で止まりやすい要素が多いんです。
- 仕事が忙しくなる
- 家庭の事情が入る
- 勉強時間が崩れる
- 1科目で沼る(特にAUDは苦しむ人が多い印象)
だからこそ「安く始める」より「続けられる形で始める」を優先しました。
【体験談】私がアビタスを選んだ理由(そして合格後に思うこと)
最終的に「最もメジャーなアビタス」で挑戦しよう、と決めた
当時の自分の思考は、かなりシンプルで。
- 英語講義には惹かれる(プロアクティブ)
- でも、確実に走り切れる方がいい
- 情報量と安心感が最強なのはアビタスっぽい
- 身近な成功事例(前職CFO)もある
- 紹介割も使える
なので私は、最終的に アビタス を選びました。
正直「英語で学ぶ経験」には惹かれたけど、そこは少しひよったと思います。
合格した今だから言える結論:「アビタスにしてよかった」
ここは、いまの率直な感想です。
ただし、誤解がないように先に言うと、
- アビタスを選べば全員が合格できるわけではない
- 高い受講料を払っても、仕事や家庭の事情でリタイアする人もいる
これは事実です。
それでも私が「よかった」と思う理由は、特に AUDで苦しんだ時期 に出ました。
頑張ってるのに突破できないときって、気合いじゃなくて「正しい頑張り方」が必要なんですよね。
そのときに、軌道修正できるサポートがあったのが大きかったです。
チューター(合格者)に相談できたのが地味に効いた
合格者のチューターみたいな方に、
- どうしても勉強時間を安定して確保できない
- 仕事が忙しくて計画が崩れる
- どこを削って、どこを守るべきか分からない
みたいな相談をしたことがあります。
こういう悩みって、教材だけでは解決しないんですよね。
「受験生活の泥臭い部分」を受け止めてくれる土壌があるのは、想像以上に効きました。
合格者イベントがあるのも、メジャー校ならではだと思う
まだ私はこれから参加する側なのですが、合格者パーティーみたいなイベントが定期的に開かれていると聞いています。
- 合格者の話を聞ける
- 次は自分も、という気持ちになる
- いろいろなバックグラウンドの人に触れられる
こういう環境も「メジャーな予備校だからこそ」用意できる部分かなと思っています。
まとめ|USCPA予備校選びは「費用」より「継続できるか」で決めた方がいい
「USCPA 予備校 おすすめ」に絶対的な正解はないです。
でも、私の結論はこれです。
- 独学か予備校かで迷うなら、まずは「継続確率」が上がる方へ
- 予備校を比較するなら、受講料だけでなく「教材・講義・サポート・総額」の4軸で
- 最後は「自分が折れそうなポイント」を補ってくれる環境を選ぶ
私は最終的に サポート力・信頼感 でアビタスを選んでよかったと思っています。
(勢いで飛び込んだUSCPA学習でしたが、想像以上に大変だったのは事実なので…)



